ワインと絵画がある生活

ワイン評価の見方

ワインの評価

　原則として、ワインには点数をつけていません。100点法のわかりやすさには捨てがたい部分もあるのですが、悩ましい部分もあるので今後の検討事項です。できればコメントを参考にしていただけると幸いです。目安として次の4つのマークを使用しています。それぞれの意味は次のとおりです。

• 
  とても偉大なワイン。それぞれのカテゴリーにおいて頂点に近く、誰もが納得するほどのすばらしいもの。値段は考慮しない。
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  ある程度コストパフォーマンスを考慮し、そうとう優れた品質だと思われるオススメワイン。
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  コストパフォーマンスに秀でたワイン。おもに3000円以下のワインを対象。
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  将来が楽しみで、ぜひともセラーで熟成させたいワイン。

初期のころは上記マークを付けていたのですが、★で評価しているワインもあります。★印は、値段やそのワインの格なども含めた総合評価です。＋で★を補っていることもあります。

★★★★★：かなりすごい。ぶっ飛ぶレベル
★★★★：相当おいしいし、オススメできる
★★★：ふつう。基本的に買って失敗ではない
★★：いまいち。リピートしない
★：ほとんど付けていないけれど、ダメダメのワイン

価格も含めた総合評価なので、同じ★★★でも、1千円のワインと1万円のワインではまったく味が違います。